過酸化水素水が熱や耳に効く

 

多分きっと多くの人が今まで聞いてきたインフルエンザと風邪についての常識と違いすぎ、これを否定してしまうかもしれません。しかし、多くの人がこの方法で成功を納めています。最初の症状が現れてすぐにこの方法を利用した場合、5回に4回は効果が出ています。
1928年にドクターリチャード・シモンが、私達のインフルエンザと風邪の原因となるウィルスは、外耳道から体の中に入ってくるという仮説を立てました。彼の仮説は、私達が信じてきた、ウィルスは目や口や鼻から入ってくるというのとはまったく違っています。

 

スミスドクターは、指で耳を塞いでいると、私たちのインフルエンザや風邪のウィルスに感染する機会が大幅に減ると言っています。一旦これらのウィルスが私達の耳に入ってくると、ウィルスはどんどん増殖してきて私達の体中を旅しに出かけて行き、私達を十分病気にしてくれます。
3%の過酸化水素水を数滴耳に垂らし、12ー14時間でインフルエンザや風邪が治ったという報告が多くあります。過酸化水素水は2-3分でインフルエンザや風邪のウィルスを殺しにかかります。耳の中では泡がブクブクと発生するのを感じるでしょう。試しにやってみてください。まったく痛みは感じません。ただくすぐったいだけです。泡のブクブクがおさまるのを待って、ティッシュで耳の中の液体を拭い取って下さい。
もちろんこの方法は乳幼児にも有効で、まったく害はありません。
が、もし間違って目に入ってしまった場合は、すぐに水で洗い流して下さい。
実際に試したことがあり、ほぼ解熱効果がありました。まったく熱が下がらない時もありましたが、9割弱で解熱の効果はありました。過酸化水素水(所謂オキシドール)を耳に数滴垂らし、泡がブクブク出てくるのを待って、綿棒やティッシュで綺麗にします。もう片方の耳も同様に。すると2時間後、熱が下がったことが何度かあります(自分の子供で試しました)。
  • 過酸化水素水は耳の感染症の原因となるバクテリアを殺してくれる。
  • ピアスの穴を開けた時の感染症からも守ってれる。
  • 耳に垂らすことによって、インフルエンザや風邪の予防にもなる。
使用方法
過酸化水素水を2~3滴耳に垂らし、泡が出るのを待ってそれを拭き取る。片方の耳も同様に。
インフルエンザや風邪予防の為、1日に三回過酸化水素水を使用する。
日本ではまだまだ一般的ではありませんが、海外では多くの人が試して実際に効果をあげています。危険なワクチンを接種するよりも、安上がりで効果的です。是非お試し下さい。

結果
自分でやってみた結果、毎日風邪予防として耳に垂らしてブクブクすると風邪をひかないのかもしれません
喉がイガイガするかなと思って耳に垂らすと、喉のイガイガがすぐになくなりました
熱が突然38℃出た時、耳に垂らしたら2時間で熱が平熱に下がりました

Updated: 2020年12月31日 — 12:03 PM