コロナ外出禁止前にオゾン好きな知り合いがいたのですが、最初は うんうん そう 臭い とあまり相手にしていなかったのですが、コロナウイルスに効果があるということをコロナ外出禁止中に知り、その友人に頼んで機械を買ってもらったのがきっかけで、少しオゾンに興味がでました。
その知り合いの家や事務所に行くといつもオゾン臭がしていて、事務所に入るのも不可能なくらい臭いが苦手でした。
コロナウイルスに対して有効的な方法がいくつかあっても、必ずそれらは闇に葬られ、ワクチンが大々的に宣伝されます。生涯に渡って、その人の免疫システムを混乱させるかもしれないワクチンです。
https://youtu.be/JYIBFnGWeEM
↑ここにコロナウイルスに有効な情報の動画が載っていましたが、やっぱりYouTubeに削除されてしまいました。すべての病気に対し、世界中の人がワクチンに目を向けないと困るからでしょうか。
酸化が?
オゾン(O3) 酸素の原子が3個集まってできたもの
↓
空気中の酸素分子に紫外線があたり原子になる
↓
その原子が分子と結びついてオゾン発生
オゾンの特徴
強力な酸化作用があり、放置しておくとそのまま酸素に戻ってしまうので無害
2003年アメリカのスクリプス研究所で、私たち人間の免疫細胞がオゾンを発生させ、酸化兵器として細菌やウイルスから身を守っていることがわかりました。
このような酸化剤にはオゾンのほかに、過酸化水素、次亜塩素酸塩(漂白剤)、一酸化窒素等があります。
オゾン療法
100年以上も前に、アメリカで二コラ・テスラという人物が特許を取って始めています。
- 赤血球による酸素供給の向上
- ミトコンドリアの酸素消費を改善(より多くのATPエネルギーが細胞で生成される)
- 免疫の調整(免疫系のバランスが崩れている時、オゾンはそれの再調整をする)
- オゾンは細菌やウイルスの膜に穴を開けることができる
- オゾンは血液製剤と反応し、オゾン化物と呼ばれる代謝物を作る
- オゾンとオゾン化物は免疫系を誘導してサイトカインとインターフェロンを作る
ウイルスは私たちの細胞と融合し細胞を乗っ取る
↓
アミノ酸システインがこの工程に関わってくる
↓
システインの分子はチオールに属する(SH)
↓
SHは酸化(電子をとる)に対して非常に脆弱で、酸化されるとその活性を失う
↓
ウイルスは酸化されていないSHを必要とする
オゾンのような酸化剤があれば、コロナウイルスは恐れるに足らない、必ず治療方法がある・・・・・とオゾンが好きな知り合いは言うのですが、説明されて納得してもやっぱり怖いものは怖いです?
身近にコロナ感染者がいて、オゾン等の酸化剤を使ってコロナウイルスから生還!というような話があれば、すぐに信じれるのでしょう。
コロナウイルスにはまったく治療方法がないというわけではなく、西洋医学以外で考えればいくつかあるということで、もしもそんな時が来たらオゾンやその他の酸化剤を思い出してみてください。
きっと光は見える・・・・・・?かもです。
そういう私もオゾン発生機械を2台をコロナ中に購入し、野菜の農薬落としに使っています。一昨日にはAmazonで見つけたポータブルオゾン発生機を購入してみました。