四六時中マスクを着けているのは結構危険?

コロナ禍で世界中の人がマスクをする世の中になりました

海外に住む日本人は経験済かもしれませんが、海外でマスクを着けていると病人扱いされます。何度、外国人の友人に病人扱いされたでしょう。たまに乾燥予防につけていてもジロジロとみられていました。それが今では世界中の人が四六時中マスクをして外出。実は心の中で、やっと自分の時代が来た・・・・と思わないこともないです?

仕方なく外でマスクを使うときは、日本帰省中に買った綿100%の手作りマスクばかりです。

ですが世の中の皆さん、多分エチレンオキシドで滅菌されたマスクを使われているんではないでしょうか。そしてPTFEフィルターも。日本ではどうかしりませんが、時々これらの成分が使われたマスクを長時間していると、肺がんの危険性があると言われているのを聞きます

もしもコロナウイルスが空気中にあれば、マスクしていたって吸い込みます。多少効果があれど、外出中にずっとマスクは狂気の沙汰・・・・ということで、コロナ禍以降月に数回しか家から出なくなりました。

マスクを四六時中つけているということは、自分のウイルスの残骸を再び吸い込む、もうこれも危険ですね

それなのに世界中マスクが標準な、おかしな世の中になりました

 

Updated: 2020年11月3日 — 7:21 AM