人生初の中華タブレット VANKYO MatrixPad S7 7 inch Tablet

先月初めに67.99ドルで買った、人生初の中華タブレット7インチ。

安いタブレットにカバーやフィルム代を使いたくないので、タブレットのみ購入。

今まではSonyのZ3とZ4を何年も愛用。たまにiPad miniも。

Technical Details

  • Android 9.0 Pie
  • 7” IPS HD display
  • Quad-Core (4×1.3Ghz)
  • 2GB RAM
  • 32GB ROM, expandable up to 128GB
  • 2MP front/ 5MP rear camera
  • 802.11 bgn WiFi
  • Supported Adapter: 5V 2A, USB port

 

もうソニーはタブレット出していないし、海外では日本メーカーのタブレットは買えないので、日本に帰省する時までのつなぎにと買った中華タブレット。

アメリカアマゾンでのレビューはそれなりによかった。誰も情報を抜き取られるとかは疑っていないようだったので、自分も大丈夫な気がしてきたのでドキドキしながら購入ボタンを押した。

数時間はキャンセルできるので、発送されるまではまだキャンセルの時間があると思って購入したのに、すっかり忘れて発送されてしまいキャンセルできず?

多分大丈夫でしょうという感じで、銀行系のアプリなど情報抜き取られそうなアプリもアカウントも入れず、ネットフリックスとニュース閲覧のみの利用。

液晶保護のフィルムが付いていたのを知らず、バーっと一気にはがして利用できず?

悔しいのでぐちゃぐちゃにしてゴミ箱へポイ。

私が一番嫌いなタブレットの仕様が、スピーカーがタブレット裏面にあるということ。

このタブレットはしっかりスピーカーが裏面にあり、音が後ろから遠くに聞こえるのでやっぱり心から好きになれない。

画面もふにゃふにゃ歪んでいる感じがするし、長年ソニーのタブレットを使っていたので、その差はわかりすぎるほどわかる。値段から考えたら当たり前なのはわかっているけど、ソニーのタブレットはこの中華タブレットに比べたら5年以上前のものでもすばらしくよく動く。

 

ソニーのタブレットが使えないわけではないけれど、Z3はAndroid6のままなので使えないアプリが多くて困る。Z4は重いので、ごろ寝利用には使えない。

何故買ったのか・・・・・、ネットショッピングが好きだからの一言に尽きる?

日本メーカー頑張れ!

Updated: 2021年4月1日 — 3:38 PM