mRNAで有名なコロナワクチンもどきですが、注射部位からどんどん移動して、臓器損傷を起こす可能性があるとかないとかの話です?
概要
- ワクチン研究者は、このワクチンが従来のワクチンと同じように考えていた
- スパイクたんぱく質は注射部位付近にあるだろうと
- しかしそれとはまったく逆な説が浮上
- スパイクたんぱく質は優れた抗原だと考えられていたが、それ自体が毒であり病原性タンパク質であるとは知らなかった
- だから世界中の人に毒素を注射している
- カナダ政府から助成金を受けた科学者たちがファイザーワクチンの生体内分布を日本に求めた
- 生体内研究は注射された化合物が体内のどこの組織に蓄積するのか
- ワクチンの後にその成分は何処?
- 今までは注射した付近で安全と思われていたが、実はとんでもない事実が世界で初めて明らかになった
- covid19を研究していて、心臓や血管や凝固に関連していることがわかり
- スパイクたんぱく質自体が循環器系へのダメージの原因だということがわかった
- スパイクタンパクを動物に注射すると心臓血管系にダメージを与えることがわかった
- タンパク質が脳関門を通過して脳へもダメージを与える可能性があることもわかった
- 脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に非常に高い濃度で蓄積することもわかった(特に卵巣)
もっともっとすごい恐ろしい事書いています。
箇条書きにするのも恐ろしくなるほどなので、興味がある方はリンク先をご覧ください。
コロナを予防ではなく、自分の体を破滅に導くコロナワクチンということで、
賢い方はしないという選択肢が日本には残されているので、他国よりはまだましなほうだと思います?